気滞タイプ 「気」の流れが滞っている
状態・・・体全体を動かすエネルギーが、よどんで停滞している状態です。
「気」が本来の流れの通りに巡らず、下から上へと逆流したりすることで、
様々なトラブルが起こります。
日中眠くなる、呼吸が浅くなる、消化器系の病気や自律神経失調症、
パニック障害などのほか、食欲不振や過食症など、基本的な欲求である
「食欲」がコントロールできなくなることがあります。
ライフスタイル・・・「気」の巡りの異常でストレスがたまりやすく、やる気が
でません。無理せず、深呼吸することからはじめましょう。趣味に興じたり、
お風呂にアロマオイルを入れるなど、ストレス解消の工夫をしましょう。
食べ物・・・よい香りの香味野菜やハーブなどを上手に利用すると、気持ちを
アップすることができます。また、過食に走りがちなので、気持ちを落ち着かせる
作用をもつトマトやセロリ、きゅうりなどを取り入れましょう。
運動・・・「気虚」の傾向がなければ、ジョギングやエアロビクスもいいです。
ゆったりとした気持ちでストレッチして、体をよく伸ばしましょう。
漢方de 元気!Vol.19最後までお読み頂き、ありがとうございます。
次回発信は、9月25日(土)です。