昨年から、自身の体調不良もあり‘漢方’に注目し通信講座で受講をし、今年2月
‘漢方養生指導士’の資格を取得しました。
自身の得た知識を、少しでも皆様のお役に立てればと思いブログにて
発信することにしました。
皆様の気づきの一助となれば、幸いです。
「漢方」=「漢方薬」ではありません。
漢方の本質は、中国古来よりの自然哲学にもとづく「医学」「薬学」そして「養生学」
のシステムの中にあります。
中でも基本となるのは、「養生学」です。
<養生とは何か>
養生とは広辞苑によると・・・
① 生命を養うこと
② 健康であるように注意すること
③ 病気の手当てをし、保養すること
とあります。
寿命50歳といわれた江戸時代に84歳まで生きた、儒学者である貝原益軒が
83歳の時に 自身の体験と知恵を加味して書いた健康指南書 養生訓の中の言葉
養生は継続が大切。大抵のことは、努力して続けていれば、必ずよい結果が
得られる。 たとえば、春に種をまいて夏によく養分を与えれば、秋になって必ず収穫が
多いようなものである。
もし、養生の術を努めて学び、長い期間実行すれば、体は丈夫になって病気もせず、
天寿を 全うし、長いこと人生を楽しめるのは、当然のことである。この道理を疑ってはならない。
「養生」とは、簡単に言えば、生活に留意して、出来るだけ病気にならないように
することです。 どうぞ身体の出しているサインを見逃さないように!
(肩こり、にきび、便秘、不眠、冷え等々)
<五色の薬膳>
中国の薬膳には、古くから「一日に五色の食材をまんべんなく食べると体に良い」という
考えがあります。
五色とは、赤・白・黄・黒・緑の5つで、それぞれ健康を守る力が備わっています。
①赤は元気が出る色
牛肉、豚肉、ラム肉、マグロ、かつお、鮭、人参、赤ピーマン、トマト、すいか、なつめ、クコの実
これら以外にも色々あります。ぜひ探して日々のごはんに取り入れてみてください!
次回は、白色です。
漢方de元気!Vol.1 最後までお読み頂き、有難うございました。
次回発信は、5月8日(土)です。
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