気・血・水のバランスを整えて、健やかに過ごしましょう!
人間の体を形成している気・血・水って何?
気とは
生命(体)エネルギーのことでパワーのもと。
人体の全ての内臓、器官、組織などに活動力を与える働きを持っています。
気が足りないと疲れやすく、体力も気力も消化力も弱まって筋肉も筋力も
つきません。血や水が滞らずにうまく流れるのも、気の働きによるもの。
滞ると気滞という状態になります。
血とは
血液の働きのこと。
血は全身を循環して、内臓をはじめ、皮毛骨肉など、人体を形成する
あらゆるものに栄養を与えて、それらの機能活動を盛んにしています。
この血の流れが滞っているのがお血という状態。
老廃物の代謝が悪くなって体内に蓄積され、肥満につながりやすく
なります。
水とは
体内の血液以外の組織液(体液)のこと。
食べ物や飲み物が体内で消化吸収されて、体に利用されていく栄養分も
「水」に入ります。東洋医学では、気が体液を分泌し、それが血脈に注ぎ
こんで血になると考えられています。これがうまく循環されず水分が体内に
溜まってしまうと水滞という状態になります。
漢方de元気!Vol.15 最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次回発信は、8月28日(土)です。