夏バテでだるい時は、「元気が出る」ものを!
汗をかくことの多い暑い夏は、汗と一緒に
「気」(やる気、元気のパワー)も消耗するため、
疲れる、だるい、やる気が出ないなど、いわゆる
「夏バテ」の症状が表れます。
夏バテ防止には、先ず「気」を補うものを食べる
ことが大切です。
更に、ここシンガポールや日本の夏は高温多湿で、
体内にも余分な水分である「湿」(湿気)がたまりがち
です。 「湿」は、胃腸などの消化器系にダメージを
与え、食欲不振や消化不良を招き、疲れやだるさを
悪化させます。「気」を補うものとともに、「余分な水分
を出す」ものを食べましょう。
また、香りのものも、食欲を高め、胃腸の調子を
整える事で「気」を補います。
食欲がない時は、「よく噛んで、ゆっくり食べる」
「冷たい飲み物はゆっくりと飲む」など、胃腸を
いたわる工夫をしましょう。
「気」を補う食べ物
(豆類) 大豆、枝豆
(ねばねばしたもの) おくら、長いも、わかめ、納豆
(香りのもの) 青じそ、しょうが、みょうが、玉ねぎ
セロリ、にんにく
(その他) 梅干、しじみ、いか、たこ、あじ、うなぎ
すずき、肉類、とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ
ごま、松の実、酢
どうぞ皆様、少し気にしてお食事をしてくださいませ。
漢方de元気!Vol.10を最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
次回 発信は、7月17日(土)となります。