2010年7月31日土曜日

漢方de元気! Vol.13

自然の法則を大切にした 正しく美味しい食生活
それが薬膳の基本です。

薬膳の基本 その1 一物全体

ひとつのもの(一物)を全て(全体)食べる。それが自然の
法則に従った食べ方。
食べ物となる動物や食物は、もともとひとつの(いのち)。
その「いのち」に無駄なものは何もなく、生命に必要なものが
全て備わっています。
野菜は出来るだけ全体を利用する、小魚を丸ごと食べる、
精製される前の黒砂糖や粗塩を使う・・・
全てが一物全体の思想に基づいた食事法です。

薬膳の基本 その2 身土不二

その土地で育ったもの、季節の旬のものが体にとってよいもの。
何故なら人間も大自然の一部であり、住む土地の気候や風土
から切り離すことはできないからです。
長い歴史の中で農耕民族として生活してきた日本人は、穀物を
主食に、豆や野菜、海藻を食べてきました。
そして体もそれらを消化しやすいつくりになっています。

漢方de元気!Vol.13 最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回発信は、8月7日(土)です。